北海道の医師の年収事情と転職事情

北海道の医師の年収事情と転職事情

厚生労働省が発表した国勢調査によれば2010年12月31日時点の北海道の届出医師数は8 973.1人で、2009年の8 968.9人とほぼ変わりませんでした。また2010年度の人口10万対医師数は218.29人で、全国平均値の218.99人とあまり変わらない数字でした。 2009年度の人口10万対医師数もほとんど同じなので、統計上はいい意味でも悪い意味でも北海道の医師事情は近年は変わりがありません。

しかし現実的には北海道の医師不足は深刻です。比較的医師が揃っていると言われている、人口190万人の札幌市でさえも医師が不足しているのが現状です。人口35万人の旭川市や人口28万人の函館市をはじめ、人口10万人以上の釧路市や帯広市など都市でも医師不足は社会問題にさえなっています。人口が多い都市部でさえ医師が不足している北海道の状況ですが、それでも北海道の場合は医師が都市部に集中していて、医師の偏在化が進んでいます

北海道には札幌医科大学と北海道大学医学部と旭川医科大学しかなく、北海道の高橋はるみ知事が北海道医療対策協議会の席上で、環境が整えば医学部定員増に加えて、函館市に医学部の新設にも踏み込んだ検討も道として必要との立場を表明しました。具体的には調査費800万円を年度予算に計上し外部シンクタンクに調査を依頼する予定です。

この函館市の医学部設置構想は地元の公立はこだて未来大に医学部を設置し、26診療科で734床の函館市立函館病院を付属病院とするもので医学部設置検討懇話会が設けられました。この懇話会には、北海道の3医育大学・函館市医師会・渡島医師会・はこだて未来大学長の他に有識者など10人の委員で構成され、前札幌医科大学長である東京大医科学研究所付属病院長の今井浩三氏が会長に就任しました。

北海道の3医育大学では学生に対して奨学金制度を設けたり、地元の病院などの医療機関では積極的に研修医を受け入れています。北海道の病院のホームページにはこのような奨学金制度や研修医プログラムなどが多く紹介されています。そのため北海道の医育大学や病院に興味を示す学生や研修医医師を対象にした下見なども積極的に進めています。

また後期研修医や常勤医師を希望されるのであれば、医師に特化した転職サイトには常時200件以上の求人情報が寄せられています。特に札幌市や都市部の求人が目立ちますが、過疎地では年収が2000万円を超える破格の求人情報も存在します。冬が厳しい北海道ですが自然が豊かな北海道で働いてみたい方は1度、医師に特化した転職サイトを覗いてみるのもいいかもしれませんね。

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