医師の年金は?

医師の年金は?

日本の年金制度ですが公的年金としては、国民年金と厚生年金と共済年金の3つがあります。では医師の年金の場合は、どうなっているのでしょうか?医師の場合も、開業医と勤務医では年金は異なります。開業医の場合は、自営業の方などと同様に国民年金になります。また勤務医の場合は、サラリーマンなどと同様に厚生年金になります。もしある時期に開業医から勤務医になり国民年金から厚生年金になっても、国民年金と厚生年金の加入期間がトータルで25年以上あれば大丈夫です。その場合には厚生年金保険の加入期間が、1ヶ月以上あれば年金の受給資格があります

この厚生年金保険の加入期間が1ヶ月以上あれば年金の受給資格があるということを、意外に知らない医師が多いようです。そのためこれまで長い期間開業していて途中で勤務医になった場合に、厚生年金の加入期間が足りずに年金を受給できないのではと心配される医師がいますが問題ありません。これらの公的年金の他にも年金には、企業年金・団体年金・個人年金などの私的年金があります。

医師の場合は日本医師会が運営する、医師年金が団体年金に当たります。医師年金は1968年に日本医師会が始めた年金制度で、日本医師会の会員であれば満64歳6ヶ月まで加入資格があります。この医師年金は医師であれば、開業医と勤務医でもどちらでも加入できます。ただ年金の受給資格が生じる満65歳までは、日本医師会の会員であることが条件になります。

日本医師会の医師年金には、養老年金・育英年金・傷病年金・遺族年金とあります。さらに医師年金の養老年金は満65歳から受給できますが、希望されると満75歳からの受給も可能です。また養老年金の受取コースも、4つのタイプから選ぶことができます。たとえばB1タイプの養老年金であれば、基本掛金部分が15年の保証期間付終身と加算掛金部分の15年の保証終身が加算されます。B2タイプの養老年金は5年確定年金型で、基本掛金部分の15年保証期間付終身に加算掛金部分5年確定部分が加算されます。B3タイプは10年確定年金型で、基本掛金部分の15年保証期間付終身で加算掛金部分10年確定部分が加算されます。B4タイプは15年確定年金型の年金で、基本掛金部分15年の保証期間付終身に加算掛金部分15年確定部分が加算されます。

さらに養老年金の減額年金とは満56歳以上で加入期間が3年以上の場合に、やむを得ない事情で満65歳前に養老年金の受給を希望される医師向けの年金です。育英年金とは、医師年金を教育資金に活かすことができる年金制度です。傷病年金とは、疾病などで診療できない場合に支給される年金のことです。遺族年金とは本人が亡くなった場合に残された遺族が受給できる年金のことです。

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